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中止となったゲームマーケット大阪とゲームマーケット2020春の代わりとなる、作品発表の場!
来る2020年5月21日、アークライトがとある発表を行った。講談社、Kickstarter、マクアケと提携し、オンライン上での「ゲームマーケット」を開催するというのだ。
ゲームマーケット大阪とゲームマーケット2020春がコロナウィルスの影響で、開催自粛となり、その結果、せっかく作ったボードゲームが発表できずに泣いているクリエイターたちは多いことだろう。
その、クリエイターたちへの作品発表と新しい形の活躍の場!
それがこの
「ゲームマーケットライブ」
なのだ!!!
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▲実際の公式サイトは、いまのところ準備中のようだ。
開催日は6月27日(土)と28日
開催日は、6月27日と28日とある。(10:00~17:00が「コアタイム」との発表があるが、果たしてこれが何を意味するのかは、いまのところ明かされていない。
出展者はサイト上に仮想ブース(専用ページ)でコミュニケーションができる! でも、それだけじゃない。
出展者は特設サイト上に、仮想ブース(専用ページ)を持ち、動画のライブ配信やtwitter経由で、ファンとやりとりができるような仕組みになっているらしい。もちろん販売も可能なようだ。
また、資金調達も可能だ。
クラウドファンディング大手、キックスターターが『Made in Japan: テーブルゲーム』特集を組むことを考えているようだ。
この特集に参加した場合、ゲームマーケット2020秋のキックスターターブースでも取り上げてくれるらしい。
詳細はこれから順次リリースされていく
詳細については、「ゲームマーケットライブ」特設サイトやゲームマーケット公式サイト、Twitter等で順次リリースされる予定だ。
果たして、この新しいイベントが、どのような形で行われるのか。。。
続報を待て!!