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【ゲムマ直前お役立ち情報】ブース設営時に注意していること

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参考になるか分からないけど、熊熊飯店のこれまでのブースの変遷を掲載してみたよ。

ブース番号とブース名の掲載は必須!(ゲムマ2015春)

▶熊熊飯店、初のボード付きアナログゲーム「大怪獣ヴェナタスVS強欲な異能建築家」。せっかくなので、コンポーネントをすべて見せるように、並べてみました。
 あとブース番号とサークル名の掲示がないと、広い会場なので本当に探しにくく、必須です!

値段が分からないと買いづらい(コミケ2019年夏)

▶ゲームマーケットではないのですが、写真素材が丁度良かったので、コミケ出展時のもので。
 手前に値札を置いてます。価格が分からないと心配で、「これください」って、言い出しにくい時があるんですよね。
 値札は手書きでも良いんですが、それっぽくなるかな~と、名刺サイズで印刷したものを、アクリル製のカード立てに入れています。

せっかく作ったチラシは綺麗にディスプレイ(ゲムマ2019秋)


▶試遊台付のテーブルをまるまる使えるサイズのとき。(※通常は半テーブル)
 ちなみに、ゲームマーケット2020秋はこのサイズ感。意外に広いぞ! 中央のチラシを立てて見せているのは、アクリル製のメニュースタンドを使用しています。
 メニュースタンドは、紙を直接見せるよりは、アクリルで前面をカバーする形式のものの方が、よりそれっぽくなります。
 机に対して垂直なものもありますが、机の高さが目線より低いので、なるべくアール(傾斜)がかかっているものをオススメしますね。

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